今回は、起業後に便利なWEBサービスkeiri.inをご紹介させていただきます!
ITで中小企業の「売上アップ」と「業務効率アップ」をサポートするIT実践会を運営している株式会社ChatWorkAcademyさんの新サービスです。

KEIRI.IN

◇  kei.inってどんなサービスなの?
◇  keiri.inをすぐに導入すべき3つの理由
◇  どの銀行のインターネットバンキングに対応してるの?
◇  会計ソフトはどこに対応してるの?
◇  どこのカード会社に対応しているの?
◇  セキュリティは?

 

keiri.inってどんなサービスなの?

 

使いなれた会計ソフトのまま、
記帳が自動化できるんです!

 

フリーランスや起業直後の経営者の方って、会社の経理はだいたいご自身でされていますよね。
本当は、戦略を考えたり、営業活動をしたり、コーディングしたりしたいにもかかわらず経理の作業はしておかないと後でえらい目にあいますので…

で、日々の(まとめて行ってる方も多いですけど(笑))経理業務は、弥生会計や発展会計などの会計ソフトに、現金や通帳の動き、カードで支払った場合は、カード明細などの

「日付」 「金額」 「勘定科目」 「適用」

などを一つの取引につき、それなりの情報を会計ソフトに入力されてると思います。
この入力作業って本当に面倒ですよね!

そこでkeiri.inの活用です。

インターネットバンキングやクレジットカードを利用している場合、CSVファイルで明細をダウンロードできます。

このCSVファイルはそのままでは、弥生会計などの会計ソフトに読み込ますことは出来ないのですが、keiri.inを使うことで会計ソフトが読み込むことが出来るファイル形式に変換してくれます。

銀行取引やカード明細の細かい情報を入力する時って、入力だけでなく残高のチェックなども時間がかかってしまいます・・・

CSVファイルを読み込ますと金額間違いはなくなり残高チェックも必要がなく、かなり作業時間を減らすことが可能です。

相手勘定科目については、まずは、「諸口」勘定に読込するので、そこから各勘定科目に振分けしていただきます。

また、継続的に発生する取引については、CSVの適用の情報から科目を登録することが出来るので、使えば使うほど入力に時間がかからなくなります。

keiri.inをすぐに導入すべき3つの理由

簡単記帳で大幅時短!

取引データを会計ソフトにそのまま読み込めるので、細かな注意が必要な手入力の手間がいりません。作業効率が飛躍的にアップし、大幅に時短出来ます。

ケアレスミス防止!

いくら注意しても、人にはミスがつきものです。ミスを本気で防ぎたいならkeiri.inの導入がオススメ!取引データをそのまま会計ソフトに読み込むので金額間違い等のミスの入り込む余地がありません!

今年いっぱい利用無料!

今年中は利用料が無料です!
もちろん全ての機能が利用可能ですので試しにお使い頂かない手はありません!

 

どの銀行のインターネットバンキングに対応してるの?

対応銀行

都市銀行
◇三菱東京UFJ銀行
◇三井住友銀行
◇みずほ銀行 (個人は少々お待ち下さい)
◇りそな銀行

インターネットバンク
◇住信SBIネット銀行
◇ジャパンネット銀行
◇楽天銀行

その他170行以上の銀行に対応しています!
詳しくは、keiri.inのfacebookページで紹介しています。

※三井銀行は、CSVで切り出すのに月額2万円かかるため現在対応していません。

会計ソフト

現在、弥生会計、FX2(TKC)、発展会計(日本ビズアップ)に対応しています。

年内に、勘定奉行・PCA会計に対応させるよう開発中です。

カード会社

アメリカンエクスプレス

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

 

三井住友VISAカード

 

セキュリティは?

◇ ジオトラストによるSSL証明書を採用
KEIRI.INではジオトラストの「クイックSSL プレミアム」による通信の暗号化を実現しております。解読がほぼ不可能な暗号に変換して通信されますので、機密情報が第三者に漏えいすることはありません。

◇ 徹底したセキュリティチェック
世の中では数多くのWebサイトが攻撃を受け、機密情報の漏えいなど社会問題を起こしています。
KEIRI.INでは専門機関によるセキュリティチェックを実施しており、攻撃を受けないように最善の体制を敷いております。

お申込みは下記サイトよりお願いいたします<(_ _)>

https://keiri.in/