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月次決算で経営者・経営幹部が「数字に強く」なり
「会社が強く」なります。
『利益の確保』これは会社経営者にとっての当然のテーマです。
・数字は会計事務所に任せておけばいい。
・試算表は毎月出してるよ
・細かい分析表ももらっているよ
・頭の中でだいたい分かっている。
大きな間違いです。経営者が正確にスピーディーに”会社の今”を把握していなければ行動にうつせないのです。真剣に数字と向き合ってください。それだけで一気に経営に対する緊張感が高まります。真剣に数字を学ぶ必要性に気がつきます。通帳残高と資金繰り表だけで判断していたことが、いかに危険なことかがわかるからです。
「なるほど!そういうことだったのか!」と毎月元気な社長の声が響いてきます。
※月次決算書の内容 |
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月次決算の重要性 |
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数字にどんどん強くなる社長の味方。
それが月次決算です。
会社の”今”を正確に知るためのツールであり、そこから何か気付きを得るための資料です。経営の第一歩であり、未来への出発点でもあります。何の気付きもない経営は地図のない航海で方向を見失っているのと同じです。数字にどんどん強くなる社長の味方。それが月次決算書です。 |
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FirstStepのご提案。それが月次決算です。 |
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月次決算で、今月はいくら黒字だったか?いくら赤字だったか?会社にのこっている資金は?「今ここを抑えればもっと楽に資金が回る」「今ここに手を打てば利益が出る」「この部門が赤字を増やしている元凶だ」を正確そしてスピーディーに把握することが必要です。 |
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翌月10日には、月次決算で『打つ手』に気付く |
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・どうすれば儲かっているかどうかが一目でわかる
・粗利益を直感的につかめる
・売上が100万円減ったら、どれだけ利益が変動するかがすぐわかる
・損益分岐点や労働分配率など重要な経営指標を直感的につかめる
・黒字なのに銀行にお金がない理由を社長は知っている |
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このような場合はFirst Stepにおまかせ下さい! |
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本当は数字に強くなりたい。誰か教えて欲しい |
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もっと数字の経営への役立て方を教えて欲しい |
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早く数字が見たい |
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どれだけ目標を達成できたか?ズレはないか? |
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目標通りに行かないのはどうしてか?どこに問題があるのか? |
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どこに手を打てば達成できるのか? |
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同業他社の数字が気になる |
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